資料1…これまでに出た「どんな学校が良いか」という意見の整理
会議の中で、一つ一つの意見について議論は特にしておらず出てきた意見を教育委員会で
分類して並べた資料。
この資料を基に、教育委員会が小中一貫校をどのような学校にすればよいか教育委員会が
たたき台を作成することになっている。
資料2…設置場所について(実際の設置対象にはなり得ない場所も記載されている)
発言要旨のとおり、第4回の会議では「通学方法」「生徒が多い方を基準にする」など
様々な考え方が発言された。学校は新設・設置場所は砂谷学区が発言では多かった。
湯来東小学校の意見としては、これまでに出たもので多数だった「地理的に真ん中あたり」
を望んでいたことを出した。
5校を1校にした場合の通学方法のイメージ(スクールバス・広電バスなどの対応)の
具体的なものを教育委員会に出してもらえれば、保護者も具体的にその場所で良いかどうか
判断がつくので、通学方法のイメージが出たら改めて皆さんに設置場所についての考えを
聞いてみたいと考えています。