1:次第 2:各団体意見 3:質問への市からの回答 4:設置場所5候補 5:通学イメージ
1:次第
会議では、4ヶ所の候補地に絞られた資料が作成されていた。土砂災害レッドゾーンで除外されていた和田(立地的に湯来の中心に近い)の「湯来運動広場」が追加され5ヶ所が第五回会議時点での候補地となった。
2:各団体意見(質問あり・湯来東小学校・湯来保育園・湯来南保育園）
3:質問への市からの回答
4:設置場所5候補のリスト
5:通学イメージ（和田の湯来庭球場・運動広場は記載なし）
※それぞれ、地域の端ではなく湯来南小・湯来東小の場所からのイメージ。学校までがバス・徒歩時間を含め20分以上かかっているケースも多いのが現状。なので、通学バスが出ても、通学に60分近くかかる地域が発生してしまう場合がある。和田の湯来庭球場・運動広場であれば10分ほどはバスの乗車時間が短縮できる。
砂谷地域の湯来体育館の候補地では、砂谷地域の子供たちが現在の湯来南小学校への通学と比べて、かなり急な坂道、人目・車通りのない通学路を徒歩で15分ほど(学年差は大きい)歩く時間が延びる。特に低学年にはとても厳しい通学路となるため、スクールバスで和田まで通えるのなら安心であるという声が多く聞かれた。
